さて、バージョンアップされましたねぇ!
しかし、当日は、部下の壮行会のおかげで祭りには参加できず・・・
結局日が変わってからログインしたところ、案の定メンテナンス(ノд`)
とりあえず、最新ミッションの1歩だけでも踏み出そうということで
1時間弱かかって探し回ったところ、以下の場所でミッションが発生しました。
ミッション27:「死闘の萌芽」
南サンドリアSのK-6の酒場の入り口「Door:"Lion Springs"」を調べるとミッション開始
ザルカバードで開始される作戦の前の一時のやすらぎの時間を、サンドリア軍のラジュリースと共に得ます。
しかし、記憶を奪われたマヤコフ舞踏団の踊り子達とリリゼットの間には、かつてのアルタナミッション開始時の躍動はなく、リリゼットは(記憶をなくした)踊り子達と息が合わずに舞台から降ろされていました。
ラジュリースからの依頼でザルカバードでの連絡役に抜擢されたリリゼットと俺だったが、ここにきてようやくマヤコフも、二人が未来からの来訪者であることに納得する。
マヤコフは、記憶がなくなっていく者がこれからも増えることを予感し「私はあなたたちを絶対に忘れない」と伝えるが、リリゼットはマヤコフからも記憶が失われてしまうことを察してしまう。
ザルカバードでの連絡役に抜擢されたので、ジュノへ向かうことになったリリゼットと俺。
ソロムグ原野SのF-6のBulwark Gateを調べることで、ジュノでのザルカバード作戦会議に参加する。
ラジュリースが作戦指揮官となり、今回のザルカバードでの作戦を説明していく。
各国が配置に付き、ザルカバードの地下空洞を爆破することで挟み撃ちする計画を立てていた。
また、精鋭達で組織されたハイドラ部隊を遊撃隊として配置することでズヴァール城へ乗り込む算段である。
(なぜか詩人はAFだったように見えたが・・・気のせいだろうか・・・)
説明が終わり、リリゼットはこの作戦がうまくいくのか不安になる。
そこで、未来(本来の時間)に戻り、ザルカバード会戦の関係者に当たり作戦が有利に進むための情報を得ようとする。
(´・ω・`)2時までだとここまでしかすすまんかった・・・
とりあえず、暁光勲章もらったから明日また進めよう
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